今年もやってきたベースの日!!
2014年12月に記念日協会に登録してから10回目のベースの日です👏👏👏
今日は全国各地からオンエア、オンライン、オフラインでさまざまなベースの日企画が開催される予定です!
今年も一緒に楽しんで盛り上げていきましょう🥳🎉🎉🎉
HAPPY BASS DAY!!!
#ベースの日2025
#待ちわびたベースの日
#ベースが大事
#ベーシスト最高
#毎日がベースデイ
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今年もやってきたベースの日!!
2014年12月に記念日協会に登録してから10回目のベースの日です👏👏👏
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11月11日を4本の弦に見立て、日本記念日協会に登録された「ベースの日」。今年は、制定されてから10回目となるベースの日を祝して、11月10日(月) 恵比寿ガーデンホール、11日(火) Zepp Nambaにて2日間、東京と大阪で「THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE」の開催が決定しました!オーガナイザーはSUPER EIGHTのベーシスト丸山隆平とゲスの極み乙女、DADARAY、ichikoro、礼賛のメンバーでベースを担当する休日課長。彼らを中心に豪華なゲストベーシスト、ゲストアーティストを迎え、ここでしか見られない特別なライブを繰り広げます。
【公演概要】
《東京公演》 Thank You! Sold Out!!
■THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE – Tokyo
■2025 年 11 月 10 日(月)会場:恵比寿ザ・ガーデンホール
■出演:丸山隆平(Vo./Ba.)/休日課長(Ba.)
ゲストベーシスト:武田祐介(RADWIMPS)、田村明浩(スピッツ)、TOKIE
ゲストボーカル:佐々木 亮介(a flood of circle)、Rei
【バンドメンバー】 河村吉宏(Ds)、清野雄翔(Key)、真壁陽平(G)
■料金:8,800円(税込)スタンディング(予定)※入場時ドリンク代別途必要
■チケット一般発売:10月25日(土)10:00
■主催: FM COCOLO/木下グループ
■協力: ベースの日実行委員会
■後援: J-WAVE
■運営: DISK GARAGE
《大阪公演》 Now On Sale!!
■THE BASS DAY 10th Anniversary Groove-Method LIVE – Osaka
■2025 年 11 月 11 日(火)会場:Zepp Namba
■出演:丸山隆平(Vo./Ba.)/休日課長(Ba.)
ゲストベーシスト:亀田誠治、TOKIE、やまもとひかる(Vo./Ba.)
ゲストボーカル:Rei
【バンドメンバー】 河村吉宏(Ds)、真壁陽平(G)、宗本康兵(Key)
■料金:8,800円(税込)1Fスタンディング/9,800円(税込)2F指定(予定)※入場時ドリンク代別途必要
■チケット一般発売:10月25日(土)10:00
■主催:FM COCOLO/木下グループ
■協力:ベースの日実行委員会
■運営協力:キョードー関西
≪チケット一般発売≫
◎チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/thebassday/(大阪公演のみ))
Pコード:309-186
◎ローソンチケット:https://l-tike.com/bass1111/(大阪公演のみ)
Lコード:54600
◎イープラス:https://eplus.jp/thebassday/(大阪公演のみ)
【出演者プロフィール】
▼丸山隆平
SUPER EIGHT のメンバー。歌手、ベーシスト、俳優として幅広く活動。
7月よりスタートした FM COCOLO「Groove-Method」ではレギュラーDJを努める。
ドラマ「FOGDOG」(7月21日より読売テレビ系ドラマ DiVE枠 毎週月曜深夜 1:29~放送)に出演。
舞台「震度3」8月21日~9月21日 本多劇場・地方公演
グループ初となる日本武道館での公演「SUPER EIGHT 2025」(11月26日、27日、28日 3days)開催も発表された。
▼休日課長
ゲスの極み乙女、DADARAY、ichikoro、礼賛のメンバーでベースを担当。“食”関係の活動も行なっており、2020年に著書「ホメられるとまた作りたくなる!妄想ごはん」(マガジンハウス)を出版、21年に同書が原案本としてドラマ化された。
▼武田祐介(たけだゆうすけ)
2001年に結成されたRADWIMPSに2004年に加入。2005年11月にメジャー・デビュー。
デビュー直後から大きな影響を集め、日本のロックバンドとして確固たる地位を確立している。2023年〜2024年には北米、ヨーロッパ、アジア、中南米、そして日本をめぐるツアーを行いワールドワイドな活動も行った。2025年にはメジャーデビュー20周年を迎え、約4年ぶりとなるニューアルバムを10月8日リリースし、10月18日からはアリーナツアーも実施予定。
▼田村明浩(スピッツ)
1987年結成のロックバンド・スピッツのベーシスト。
1991年、メジャーデビュー。
1995年リリースの11thシングル『ロビンソン』、6thアルバム『ハチミツ』のヒットを機に多くのファンを獲得し、以後、楽曲制作、全国ツアー、イベント開催など、マイペースな活動を継続している。
▼TOKIE
中学時代、ブラスバンド部でコントラバスと出会い、低音/4弦の魅力の虜に。 高校に入るとエレクトリックベースに持ち替え、バンド活動を始める。93年にNYへ渡り、イースト・ヴィレッジでアメリカやフランス出身のミュージシャンと共に「SULFUR(サルファー)」を結成。95年までの活動の間、CBGBやニッティング・ファクトリーなどに出演した。96年の帰国後、セッションバンドや様々なアーティストのサポートを開始。97年にはJESSE(Vo./Gt.)、金子ノブアキ(Dr.)とRIZEを結成。
2000年 RIZEでメジャーデビュー。同年、UAと浅井健一らとのAJICOでもアルバムをリリース。RIZE脱退、AJICO活動休止後はLOSALIOS、unkie、THE LIPSMAXなどの活動と共に様々なアーティストのサポート、セッションでも精力的に活動。2012年 TAKAHIRO(Vo.)・HISASHI(Gt.)・MOTOKATSU MIYAGAMI(Dr.)との「ACE OF SPADES」でミニアルバム2019年アルバムをリリース。2019年にはホフェッシュ・シェクター率いる世界的なダンスカンパニーによる『ポリティカル・マザー・ザ・コレオグラファーズ・カット』の日本公演に参加。2021年にはAJICO再始動。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。
▼亀田誠治
1964年生まれ 音楽プロデューサー・ベーシスト。
これまでに椎名林檎、スピッツ、平井 堅、GLAY、いきものがかり、JUJU、石川さゆり、氷川きよし+KIINA.、Creepy Nuts、アイナ・ジ・エンドなど、数多くのサウンドプロデュース、アレンジを手がける。
東京事変のベーシスト。
07年、15年の日本レコード大賞にて編曲賞、21年に日本アカデミー賞優秀音楽賞、24年には第19回 渡辺晋賞を受賞。他、舞台音楽や、ブロードウェイミュージカルの日本公演総合プロデューサーを担当。現在、Eテレ「ウェルカム!よきまるハウス」に出演し、子どもたちに伝えたい往年の名曲を紹介している。
2019年より親子孫3世代がジャンルを超えて音楽体験ができるフリーイベント「日比谷音楽祭」の実行委員長を務めるなど様々な形で音楽の魅力を伝えている。
▼やまもとひかる
動画サイトに様々な“ベース弾いてみた”動画をアップしたことから注目が集まり、2019年にBASS&VOCALのソロアーティストとしてキタニタツヤの書下ろし楽曲「DOGMA」でデビュー。同年にはフジテレビCS NEXTで放映中の音楽番組『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村』のハウスバンドのベーシストに抜擢され、現在もレギュラーメンバーとして出演中。その縁でももいろクローバーZのバックバンド“Downtown Momoclo Band”の一員としてサポートを務めている。また、YOASOBIのサポートベーシストとして2020年紅白歌合戦のステージに立ち、その後もバンマスとして各種フェスやツアーに帯同、世界最大級の音楽フェス“コーチェラ”の舞台も経験。2023年にはやまもとひかるとして初のソロライブを行い、2024年2月にはアーティスト・ブック『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES やまもとひかる』(リットーミュージック)を刊行するなど、新世代の女性ベーシストとして確固たる地位を築き活動の幅を広げている。2023年8月に石野理子・すりぃ・ツミキと男女4人組のロックバンドAooo(アウー)を結成。2024年10月16日に待望の1stアルバム『Aooo』をリリースした。
▼佐々木 亮介(a flood of circle)
a flood of circle の Vo. Gt. で、バンドのほとんど全ての楽曲の作詞・作曲を担う。日本屈指のロックンロールバンドの中心人物である。
バンドとしては、2023年に奈良美智がアートワークを担当した「花降る空に不滅の歌を」をリリース。2024年3月に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)プロデュース曲“キャンドルソング”をリリースし、同年8月12日に『デビュー15周年記念公演“LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”』を開催。チケットはソールドアウトした。
また、作家・住野よるの小説『告白撃』で「Honey Moon Song」の歌詞が引用されたほか、漫画『ふつうの軽音部』では、主人公が「理由なき反抗(The Rebel Age)」をカバーするシーンでも話題を呼んだ。2024年11月には13枚目となるフルアルバム『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』をリリースし、全国37本のツアーを開催。
2025年11月9日には新宿歌舞伎町でのフリーライブを開催予定。
バンド結成20周年となる2026年に日本武道館公演を目指している。
▼Rei(レイ)
卓越したギタープレイとヴォーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
幼少期を NY で過ごし、4歳よりクラシックギターを始め、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。
2015年、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
2016年、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、Les Eurockeennes などの国内外のフェスに多数出演。
2017年、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。
2021年、1st Album『REI』の International Edition が、Verve Forecastレーベルより全世界配信。
2022年、コラボレーションアルバム『QUILT』をリリース。細野晴臣、山崎まさよし、長岡亮介、渡辺香津美、Cory Wong など親交のあるミュージシャンが参加。同年、 Forbes JAPAN 誌が発表した「世界を変える30歳未満30人の日本人」の一人に選出。
2023年、楽器メーカーFenderとパートナーシップ契約を結ぶ。
2024年、フェンダー・ストラトキャスター70周年を記念したスペシャル動画「Voodoo Child: Forever Ahead of Its Time」にナイル・ロジャースをはじめとした各国のアーティストと共演。同年、FUJI ROCKFESTIVALでスガシカオのライブにギタリストとして参加。シンガー・ソングライターとしてだけではなく、ギタリストとしての活躍の場も広げている。
今年もやってきたベースの日!!
2014年12月に記念日協会に登録してから10年目!9回目のベースの日です👏👏👏
今日は全国各地からオンエア、オンライン、オフラインでさまざまなベースの日企画が開催される予定です!
今年も一緒に楽しんで盛り上げていきましょう🥳🎉🎉🎉
HAPPY BASS DAY!!!
#ベースの日2024
#待ちわびたベースの日
#ベースが大事
#ベーシスト最高
#毎日がベースデイ
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2023.11.11ベースの日新聞HAPPY BASS DAY!!! ㊗️
今日も皆さんにステキな低音が降り注ぐ1日になりますように✨
#今年もやってきた
#ベースの日
#みんなの街で
#ベース愛が溢れる日❤️
#今日も素敵なベースライフを‼️
記念日登録されてから9年目を迎える「ベースの日」に、ライブ・イベント「THE BASS DAY LIVE 2023」が4年ぶりにSpotify O-EASTで2DAYS開催されます。
日本の音楽シーンを牽引するベーシスト、草刈愛美(サカナクション)/武田祐介(RADWIMPS)/須長和広/井上幹(WONK)/秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/高木祥太(BREIMEN)/TOKIE/MISA(BAND-MAID)が、ジャンルレスに一期一会のパフォーマンスを繰り広げるライブ・イベント。
それぞれのベーシストが迎えるゲスト出演者が発表になりました!!
11月10日は、
草刈愛美は、DJ・ボーカルYonYonとドラムmabanuaをむかえて、各シーン最注目のメンバーの共演が実現。
須長和広は、ウッドベース・トリオとしても共に活動する、安ヵ川大樹、古賀圭侑と、さらにベース休日課長をむかえて4人のベーシストでの共演。
井上幹と秋田ゴールドマンは、今回ツインベースでの初共演で、ガムラン川村亘平斎と打楽器奏者の角銅真実をむかえて、ジャンルレスでボーダレスな音楽を。
武田祐介は、今までとはまったく違ったかたちでソロでの演奏を予定。
11月11日は、
あきらかにあきらは、KEYTALKのギター小野武正とフレデリックのドラム高橋武をむかえて、特別なバンドサウンドを。
高木祥太は、ドラム田中航とマルチプレイヤーのふたりTENDRE、MELRAWをむかえて縦横無尽なスタイルを。
TOKIEは、ギターJake Cloudchairとドラム城戸紘志というベテラン勢でのセッションで。
MISAは、ベースに吉田一郎不可触世界、ドラムに前田遊野をむかえてワールドワイドなメンバーでの共演。
というここでしか見られない、多彩なラインナップが実現します!!
日本の音楽シーンの第一線で活躍するオリジナリティー溢れるベーシストとミュージシャンたちが、どのような表現をみせるのか!?ここでしか見られない一期一会のコラボレーション!会場に鳴り響く圧巻の重低音!予測不可能なグルーヴナイトに、みなさんぜひ参加してください。
本日10月7日(土)10:00より、各プレイガイドにてチケット一般発売スタート!!
【THE BASS DAY LIVE 2023】
日時: 2023年11月10日(金) 開場18:00 開演19:00
11月11日(土) 開場16:30 開演17:30
会場: Spotify O-EAST (https://shibuya-o.com/east/)
出演:
11月10日 (金) 出演
■草刈愛美(サカナクション)
guest:YonYon、mabanua
■武田祐介(RADWIMPS) ソロ
■須長和広
guest: 休日課長、安ヵ川大樹、古賀圭侑
■井上幹(WONK)& 秋田ゴールドマン(SOIL &“PIMP”SESSIONS)
guest: 川村亘平斎(滞空時間)、角銅真実
11月11日 (土) 出演
■あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)
guest: 小野武正(KEYTALK)、高橋武(フレデリック)
■高木祥太(BREIMEN)
guest: TENDRE、MELRAW、田中航
■TOKIE
guest: Jake Cloudchair、城戸紘志
■MISA(BAND-MAID)
guest: 吉田一郎不可触世界(DOVVNTIME)、前田遊野
MC: クリス・ペプラー(両日)
料金:
2日間通し券(1F立見) 15,000円(税込/入場時ドリンク代各日\600別途必要)
1F立見 7,700円(税込/入場時ドリンク代\600別途必要)
1F立見(学割) 5,500円(税込/入場時ドリンク代\600別途必要)
一般チケット発売日: 2023年10月7日(土) 10:00~
・イープラス https://eplus.jp/thebassdaylive2023/
・ぴあ https://w.pia.jp/t/tbdl2023/
・ローソン https://l-tike.com/basslive/
主催: ベースの日実行委員会/J-WAVE
企画・制作: ベースの日実行委員会
お問合わせ: DISK GARAGE https://info.diskgarage.com/
4年ぶりに「THE BASS DAY LIVE 2023」が開催決定しました!!「THE BASS DAY LIVE」が、初の2DAYS開催に拡大して帰ってきます!!
今回も音楽シーンを支える注目のベーシストが集結!
出演ベーシストは、
11月10日に、草刈愛美(サカナクション)/武田祐介(RADWIMPS)/須長和広/井上幹(WONK)/秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
11月11日に、あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/高木祥太(BREIMEN)/TOKIE/MISA(BAND-MAID)
第一線で活躍するベーシストたちがそれぞれ自由なスタイルでステージをプロデュース。信頼するミュージシャンたちを迎えて繰り広げる貴重なコラボレーションをはじめ、体中で浴びる重低音のグルーヴはTHE BASS DAY LIVEでしか味わえない至高の音楽体験です。
音楽の真髄に浸る2DAYS!ベーシストたちによる予測不可能なグルーヴ・ナイトにぜひ足を運んでください。
【開催概要】
タイトル: THE BASS DAY LIVE 2023
日時: 2023年11月10日(金) 開場18:00 開演19:00
11月11日(土) 開場16:30 開演17:30
会場: Spotify O-EAST (https://shibuya-o.com/east/)
出演ベーシスト:
【11月10日(金)】草刈愛美(サカナクション)/武田祐介(RADWIMPS)/須長和広/井上幹(WONK)/秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
【11月11日(土)】あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)/高木祥太(BREIMEN)/TOKIE/MISA(BAND-MAID)
※ゲストミュージシャンは後日発表
MC:クリス・ペプラー(両日)
料金:
2日間通し券(1F立見) 15,000円(税込/入場時ドリンク代各日\600別途必要)
1F立見 7,700円(税込/入場時ドリンク代\600別途必要)
1F立見(学割) 5,500円(税込/入場時ドリンク代\600別途必要)
2F指定席 9,900円(税込/入場時ドリンク代\600別途必要)
チケット発売日:
・J-me先行予約 ※先着順受付
【受付URL】https://www.j-wave.co.jp/topics/entry_basslive23/
9月10日(日)13:00~9月15日(金)23:59
・プレイガイド最速先行 ※抽選
9月16日(土)13:00~9月21日(木)23:59
【受付URL】https://eplus.jp/thebassdaylive2023/
・プレオーダー受付 ※抽選
9/22(金)18:00~10/1(日)23:59
【受付URL】
イープラス https://eplus.jp/thebassdaylive2023/
★一般チケット発売日 2023年10月7日(土) 10:00~
主催: J-WAVE/ ベースの日実行委員会
企画・制作: ベースの日実行委員会
お問合わせ: DISK GARAGE https://info.diskgarage.com/
2022年11日11日(金)にライブ配信を行なった「THE BASS DAY SPECIAL TALK 2022」のアーカイブ配信を公開しました!
目が離せない音楽シーンを熱く盛り上げるベーシストがゲストで登場し、ベースのあまり知られていない一面や、ベースの日ならではのディープな音楽トークはもちろん、何気ない日常のベーシスト目線を掘り下げてみたり、みなさんからの質問にお答えしたり、普段なかなか聞くことのできないベーシストたちとのトークをたっぷりとお楽しみください🎸
◆THE BASS DAY SPECIAL TALK 2022
配信チャンネル:ベースの日公式YouTubeチャンネル
参加ベーシスト:
■新井和輝(King Gnu)
■キタニタツヤ
■須長和広
■高木祥太(BREIMEN)
■高野賢也(マカロニえんぴつ)
■MINA
■ヒロミ・ヒロヒロ (tricot)
進行: 藤田琢己
2022.11.11ベースの日新聞配布
HAPPY BASS DAY 2021!!! ㊗️ 今日もステキなベースフルライフを!!!!
掲載ベーシスト:
■新井和輝(King Gnu)
■キタニタツヤ
■須長和広
■高木祥太(BREIMEN)
■高野賢也(マカロニえんぴつ)
■MINA
■ヒロミ・ヒロヒロ (tricot)
#今年もやってきた
#ベースの日
#みんなの街で
#ベース愛が溢れる日
#低音部
#グルーヴ大事
#HAPPYBASSDAY
#素敵な低音に出会えますように
#今日も素晴らしいミュージックライフを
今年もやってくる!11月11日はベースの日!
今年は昨年につづき、ベースの日公式YOUTUBEチャンネルにて、「THE BASS DAY SPECIAL TALK 2022」の生配信が決定!また、J-WAVEの各番組にベーシストがゲストで生出演!さらに特別番組「J-WAVE SPECIAL THE BASS DAY RADIO」を生放送でお届けするという、ベース尽くしの1DAY企画が開催されます。
今、最も目が離せない音楽シーンを熱く盛り上げるベーシストがゲストで登場し、ベースのあまり知られていない一面や、ベースの日ならではのディープな音楽トークはもちろん、何気ない日常のベーシスト目線を掘り下げてみたり、みなさんからの質問にお答えしたり、普段なかなか聞くことのできないベーシストたちとのトークをたっぷりとお届けします!
ほかにもベースの日にちなんだ様々なイベントが開催される予定です。
みなさん一緒にTHE BASS DAY のお祭りの日を盛り上げましょう!
ベースの日に向けて、皆さんからの質問を大募集します❗️❗️
出演者へのベースに関するよろず相談、個人的に気になってること、これだけは伝えておきたい!など何でも🆗
#待ちわびたベースの日 を付けてツイートまたは、
contact@bass1111.com 宛にタイトル「お葉書」で送ってください📩💁🏻♀️️💁💁🏾
【「ベースの日」公式YouTubeで生配信!ベーシストたちが音楽談義】
<YOUTUBE配信>
◆「THE BASS DAY SPECIAL TALK 2022」
日時: 2022年11日11日(金)20:00~22:30
配信媒体: ベースの日公式YouTubeチャンネル
(事前にチャンネル登録よろしくお願いします!)
配信形式: ライブ配信(一部収録パートを含む)
11月18日(金)からアーカイブ配信予定
参加ベーシスト:
■新井和輝(King Gnu)
■キタニタツヤ
■須長和広
■高木祥太(BREIMEN)
■高野賢也(マカロニえんぴつ)
■MINA
■ヒロミ・ヒロヒロ (tricot)
進行: 藤田琢己
【ベース尽くしの一日! ベーシストが続々とゲストで生出演】
<J-WAVEラジオ番組>
日時: 2022年11月11日(金)
放送局: J-WAVE81.3
各配信形態: 生放送
▼11月11日(金)放送の各番組に出演するゲストベーシスト
・「JK RADIO」(6:00~11:30)
■8:55頃〜 角田隆太(モノンクル)
・「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~16:30)
■12:30頃〜 亀田誠治
■13:55頃〜 新井和輝(King Gnu)
・「START LINE」(16:30~20:00)
■18:10頃~ 須長和広
・「INNOVATION WORLD」(20:00~22:00)
■20:00頃〜 MINA
◆特別番組「J-WAVE SPECIAL THE BASS DAY RADIO」(22:00〜22:30)
2022年11月11日(金)生放送
■22:00〜22:30 高野賢也(マカロニえんぴつ)
ナビゲーター:藤田琢己
企画;ベースの日実行委員会
協賛:(株)ヤマハミュージックジャパン
[ベーシストプロフィール]
★新井和輝 / Kazuki Arai (King Gnu)
東京都出身。ヒップホップや黒人音楽好きの母親のもと育つ。中学生時代、友人達とのバンド結成をきっかけにベースを始めた。高校に入学すると軽音部に所属。先輩に連れられて観たジャズ・セッションのライヴでジャズに目覚め、ブラック・ミュージックに深く傾倒する。日野“JINO”賢二、河上 修に師事し、ピノ・パラディーノ、ミシェル・ンデゲオチェロ、マーカス・ミラー、レイ・ブラウンなどから影響を受ける。大学時代に西荻窪Clop Clopで出会った勢喜 遊を通じ、常田大希、井口 理と前身バンド、Srv. Vinciとして活動を開始、2017年4月のKing Gnu始動以降も、多種多様なアーティストのLIVEやレコーディングに参加し活動の幅を広げている。
★キタニタツヤ / Tatsuya Kitani
1996年生まれ。 2014年頃からネット上に楽曲を公開し始め、ボカロP”こんにちは谷田さん”として活動をスタート。 2017年より、高い楽曲センスが買われ作家として楽曲提供をしながらソロ活動も行う。ヨルシカのサポートメンバーとしての活動やAdo, まふまふ, TK from 凛として時雨の音源制作への参加、 ジャニーズWEST, 私立恵比寿中学など多くのアーティストへの楽曲提供など ジャンルを越境し活躍を続け、携わった音源のYouTube総再生回数、10億回以上に上る。キタニタツヤ名義としても、BLEACH20周年テーマソングにて2曲書き下ろしや 黒木華主演のフジテレビ系ドラマへ異例の主題歌2曲提供、アサヒスーパードライ×THE FIRST TAKEコラボキャンペーンへの登場など話題の絶えない活動を続ける。2022年5月には21か月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム「BIPOLAR」を発売し、 自身最大規模となる全国10か所を回るワンマンツアーも大成功に終えるなど まだまだ勢いの止まるところを知らない、今最も注目すべきアーティストの一人。
★須長和広 / Sunaga Kazuhiro
東京都出身。幼少の頃から音楽や楽器に触れ合う機会が多く、小学校のブラスバンド部でトロンボーンを吹いた事をきっかけに興味が開花。洋楽ロック、ソウルやオールディーズを好み、14歳より独学でベースを弾き始めた。又、様々な楽器に興味が湧き、ギター、ピアノ、そして高校時代はドラマーとしてバンドを組んでいた事もあった。現在はエレキベースだけでなくウッドベースも演奏し精力的に活動している。楽器本来の温かみあるサウンドを好み、ロック、フォーク、ジャズ、ブラックミュージックからエレクトロまで幅広く日々グッドミュージックを模索し、並行して数々のアーティストのライブ、ツアーサポートやレコーディング等にも参加。2021年ソロプロジェクト「unagi」を始動。
https://kazuhirosunaga.tumblr.com/
★高木祥太 / Shorter Takagi(BREIMEN)
1995年2月20日生まれ。神奈川県出身。BREIMENのBa&Vo。 父はフラメンコギタリスト、母はフルート奏者と音楽一家で育つ中で英才る事なく、とにかくサッカーをして育つ。高校2年生時にベースを手にし、1年後の2012年度に行われたプロデューサー・ベーシスト である亀田誠治主催のベーシストコンテスト「亀田杯」では最年少でファイナリストに名を連ねる。 AAAMYYY、MELRAW、TENDRE、Tempalay等にて様々なライブやレコーディングに参加。 2022年5月9日リリース岡野昭仁×井口理 「MELODY(prod.by BREIMEN)」では作詞作曲を担当するなど、多岐にわたる活動をしている。
★高野賢也 / Kenya Takano (マカロニえんぴつ)
2012年はっとり(Vo/Gt)を中心に神奈川県で結成。
メンバー全員音大出身の次世代ロックバンド。
はっとりのエモーショナルな歌声と、キーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドを武器に圧倒的なステージングを繰り広げる。
2019年に開催された初の全国ワンマンは追加公演を含む全公演がSOLDOUT。
全国の夏フェスでは各地入場規制に。2020年11月4日、TOY’S FACTORYよりメジャーリリースし、その後も アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」や、「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」の主題歌に決定し快進撃を続け、自身初となる全国ホールツアーのファイナル公演として開催された横浜アリーナ公演が即日が完売となる。
2021年11月に配信リリースした「なんでもないよ、」は各配信サイトのサブスクチャートにて1位を獲得。「第63回 輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞。
バンド結成10周年を迎えたツアーでは、日本武道館、大阪城ホールとそれぞれ2DAYSで開催し完売!2023年1月にはバンド史上最大キャパとなる、さいたまスーパーアリーナ2DAYSも完売しており、今最も目が離せない注目のロックバンド。
★ヒロミ・ヒロヒロ / Hiromi•HiroHrio(tricot)
ロックバンドtricotのBa&Cho。
中嶋イッキュウとキダ モティフォ、ヒロミ・ヒロヒロの3名によって2010年9月1日結成されたtricot。
2015年に2月にはイギリスのNME.COMで特集記事が組まれ、
同年4月にはアメリカのRolling Stone.comの「あなたが知るべき10組のニューアーティスト」に選出。
ぶっちぎりの演奏力と圧倒的なライブパフォーマンスには定評があり
国内のみならず海外でも注目度が急上昇中のロックバンド。
そのベーシストとして存在感を放っているのがヒロミ・ヒロヒロ。
2021年からは自身のソロ・プロジェクト”Fennel(フェンネル)”としても活動。
★MINA
2016年 バンドGIRLFRIENDがメジャー・デビューを果たし、 2枚のオリジナル・アルバムリリースと精力的なライヴ活動を経て、現在は、ソロとして演奏動画や、弾きながら歌うベースボーカル動画などでSNSを中心に活動中。TikTokのフォロワー数が120万人を突破し、今勢いのある次世代アーティスト。

2021年11月11日ベースの日にお届けした番組「THE BASS DAY SPECIAL TALK 〜秋のベース座談会〜」。音楽シーンを熱く盛り上げる5名のベーシストが、普段聞くことのできない、ベーシスト同士ならではの濃い〜〜ベーストークから何気ない会話まで、ベーシストとベースの魅力たっぷりの1時間半をお送りします。
◆THE BASS DAY SPECIAL TALK 〜秋のベース座談会〜on YouTube
配信チャンネル:ベースの日公式YouTubeチャンネル
<出演者>
進行役
■武田祐介(RADWIMPS)
ゲスト
■井上幹(WONK)
■長谷川カオナシ(クリープハイプ)
■長島涼平(The telephones、フレンズ)
■わかざえもん
制作:ベースの日実行委員会
協賛:(株)ヤマハミュージックジャパン