月: 2016年10月

10月19日発売のベース・マガジン11月号は、今年もベースの日特集!!

2016.10.19発売

雑誌

ベース・マガジン 2016年11月号は今年もベースの日特集!!

■SPECIAL PROGRAM
今年も来たぞ! ベースの日!
4弦ベースの弦に見立てて制定された、11月11日=『ベースの日』。この日は、ベースという楽器を世に広めるための記念日として、さまざまなイベントが行なわれる。本誌でも、昨年に引き続き、この“ベースの日”を啓蒙するための特集を敢行! [SPECIAL PROGRAM]『今年も来たぞ! ベースの日!』では、マーカス・ミラー×前田恭介(androp)、クリスチャン・マクブライド×須長和広、アドリアン・フェロー、ロン・カーター、など国内外のベーシストからのコメントや、ベースの歴史を改めて紐解くコーナーなど、“ベースを弾く楽しさ”をテーマに、ベースという楽器について改めて振り返る。
featuring
・マーカス・ミラー×前田恭介(androp)
・クリスチャン・マクブライド×須長和広
・アドリアン・フェロー
・ロン・カーター

https://www.rittor-music.co.jp/magazine/bm/

「11月11日=ベースの日」当日、 「JACO NIGHT」が目黒ブルースアレイで開催決定!

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4弦ベースの弦に見立てて制定された、11月11日=『ベースの日』。この日は、ベースという楽器を世に広めるための記念日として、さまざまなイベントが行なわれる。目黒ブルースアレイジャパンでは、来年、没後30年となる“ジャコ・パストリアス”に特化したトリビュート・イベントを開催! ジャコをリスペクトするミュージシャンが介してジャコが愛した楽曲をプレイ、その魅力を啓蒙する。

 

「ベースの日」当日に行なわれる本公演では、日本のベース・シーンのイノベーターであり、ジャコ・パストリアスの魅力を伝える活動にも力を入れる櫻井哲夫、ジャコ本人とも交流し、今も敬愛し続ける日野“JINO”賢二、そして、他の追随を許さない圧倒的なテクニックで現在のベース・シーンの可能性を広げるIKUO、さらに若手ベーシストのなかでも、ジャコのプレイ・スタイルを研究し続ける孤高のベーシスト、織原良次が出演! 彼らがジャコの楽曲を演奏する。加えて、元アドリブ誌編集長の松下佳男を交え、門外不出の映像を垣間見ることのできるトーク・コーナーも用意。ベースによるベースのための本イベント、唯一無二の低音アンサンブルをお楽しみください!

 

【イベント概要】

Jaco Night

 

日程:2016年11月11日(金)

開場18:00 開演19:30×2st

 

 

<会場>

BLUES ALLEY JAPAN(ブルース アレイ ジャパン/東京都目黒区)

 

<出演>

櫻井哲夫、日野“JINO”賢二、IKUO、織原良次

  • Support (Gt)菰口雄矢 (Ds) 福森康 (Key) 坪口昌恭(東京ザヴィヌルバッハ)

 

幕間トークショウ・ゲスト:松下佳男(元ADLIB誌編集長)、田中伸明(タワーレコード)

 

<TICKET>

前売券 テーブル席(指定)\5,500(学割4,500)

Dinner Set(mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)\12,000

立見(自由)\5,500

当日券は各料金\500UP(各税込)

◎http://www.bluesalley.co.jp

 

<公演クレジット>

企画・制作:ベース・マガジン

協力:J-WAVE

後援:ベースの日実行委員会

 

<チケット購入> インターネット予約&電話予約となります。

【電話予約】 BLUES ALLEY JAPAN   TEL 03-5740-6041

予約受付時間/月~土/12:00~20:00 ※インターネット予約は24時間受付ています。

【Web予約】 http://www.bluesalley.co.jp/

※予約開始日当日の店頭での直接販売はございません

 

<問い合わせ> 公演当日のチケットに関するお問合せは、[店頭]TEL:03-5496-4381 迄

 

【ベース・マガジン11月号】

ベース・マガジン2016年11月号

価格926円(本体857円+税)

A4変型判/148ページ

2016.10.19

 

※表紙のヴィジュアル・イメージは10月12日(水)、以下HPで公開予定。

リットー・ミュージック「ベース・マガジン」紹介ページ

http://www.rittor-music.co.jp/magazine/bm/

「THE BASS DAY LIVE 2016」11月11日(金)@赤坂BLITZ ゲスト出演者&詳細発表!!

2年目を迎える11月11日「ベースの日」に、日本の音楽シーンを代表するベーシスト、亀田誠治、

KenKen(RIZE,Dragon Ash,LIFE IS GROOVE…)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、ミト(クラムボン)

が、それぞれジャンルレスにセッション相手を迎え、一期一会のパフォーマンスを繰り広げる、

ベースの日を祝うイベント「J-WAVE THE BASS DAY LIVE 2016」を赤坂BLITZで開催します!!

ゲスト出演者は、

亀田誠治は、MONGOL800のキヨサクと、ブラフマンのドラマーRONZIを、

ハマ・オカモトは、ZAZEN BOYSのべーシスト吉田一郎を、

ミトは、チェリストの徳澤青弦、サウンド・アーティストの澤井妙治を、

KenKenは、the dayや獄門島一家、SPEEDER-Xでもリズム隊を務めるドラマーの中村達也を、

それぞれ迎えることが決定!!

日本の音楽シーンの第一線で活躍するオリジナリティー溢れるベーシストたちが、ベースで

どのような表現をみせるのか!?

会場に鳴り響く圧巻の低音!!それぞれのゲストとの間に生まれる化学反応は予測不可能!!!

ベースの可能性をダイレクトに体感する、一夜限りのドリーム・マッチにどうぞご期待ください。

【開催概要】

J-WAVE THE BASS DAY LIVE 2016

日時: 2016年11月11日(金) 開場18:00 開演19:00

会場: 赤坂BLITZ

出演:

◆ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) / ゲスト: 吉田一郎(ZAZEN BOYS)

◆KenKen(RIZE,Dragon Ash,LIFE IS GROOVE…) / ゲスト: 中村達也(MANNISH BOYS, The Golden Wet Fingers….)

◆ミト(クラムボン) / ゲスト: 徳澤青弦、澤井妙治

◆亀田誠治 / ゲスト: ウクレレジプシー(キヨサク from MONGOL800)、 RONZI(BRAHMAN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)

料金: スタンディング 5800円(税込/入場時ドリンク代\500別途必要)

     2F指定席 6,300円SOLD OUT!! (税込/入場時ドリンク代\500別途必要)

                 *未就学児童入場不可

昨年のライブの模様 ▶https://bass1111.com/reports/364

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<チケット一般発売: 2016年10月22日(土)午前10時~>

イープラス(e+)  http://eplus.jp/bass1111/

チケットぴあ   0570-02-9999  Pコード:310-411

ローソンチケット 0570-08-4003 Lコード:70232

 

<各プレイガイド先行予約: 2016年10月7日(金)~>

・MUSIC PARTY(※有料会員先行の為、非公開)  

受付期間 10/7(金)12:00~10/13(木)23:00

・e+ プレオーダー  http://eplus.jp/bass1111/  

受付期間 10/7(金)12:00~10/13(木)23:59

・ぴあ プレリザーブ  http://w.pia.jp/t/bassday/

受付期間 10/8(土)11:00~10/13(木)11:00

・ディスクガレージ   http://www.getticket.jp/g?t=83w46nx

受付期間 10/8(土)12:00~10/13(木)23:00

・ローソン プレリクエスト  http://l-tike.com/bass1111/

受付期間 10/8(土)13:00~10/16(日)23:59

・e+ 最終選考 http://eplus.jp/bass1111/
受付期間 10/19(水)21:00~10/22(土) 9:00

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企画・制作:ベースの日実行委員会

主催: J-WAVE

協力: ベース・マガジン

お問合わせ: DISK GARAGE 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)

<出演者プロフィール>

・ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)

中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’S。 2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴを積極的に行っている。 これまでシングル8作品、アルバム6作品を発表。 2015年9月にはメンバー渾身のロック・オペラアルバム「OPERA」を発売。また、同年11月からは自身初となる東阪ZEPPワンマン公演を含む、全国22箇所を回るツアー「OKAMOTO’S TOUR 2015-2016 “LIVE WITH YOU”」を年またぎで敢行し、大盛況のうちに終了した。 2016年6月3日からは「OKAMOTO’S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016」と題した、キャリア初の47都道府県ツアーも敢行中。ツアーファイナルは10月29日の日比谷野外大音楽堂にて開催予定。最新作は、映画「にがくてあまい」の主題歌となる「Burning Love」が絶賛配信中。 Label : Sony Music Labels  HP : http://www.okamotos.net/

・吉田一郎(ZAZEN BOYS)

1982年生まれ 長野県出身 特技 天プラを揚げること 12才よりベースを始める、2002年「12939db」を結成。 2004年「ninedayswonder」のサポートを経て、2007年「ZAZENBOYS」にベーシストとして加入。 2015年、吉田一郎の単独形態として「吉田一郎不可触世界」の活動を開始。

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・KenKen(RIZE、Dragon Ash、LIFES IS GROOVE)

ロックバンド・RIZE、Dragon Ash、LIFES IS GROOVEなどのベーシストとして活躍。存在感から生まれるカリスマと類い稀なる抜群のベースプレイが評価され、現代のベースヒーローとして多岐にわたる活動を行う。

・中村達也 (LOSALIOS、MANNISH BOYS、The Golden Wet Fingers)

LOSALIOS、MANNISH BOYS、The Golden Wet Fingersなどさまざまなバンドでの活動やドラマーとしてもソロでも活動。また、俳優として多くの映画やドラマにも出演している。

ふたりは、the day(w/仲井戸麗市・蔦谷好位置)、獄門島一家(w/アヴちゃん(女王蜂)・長岡亮介(ペトロールズ))でもリズム隊として、圧巻のステージングを披露し、国内最強であり、世界屈指と呼べるリズム隊2人がタッグを組んだハイスペック・バトルユニット「SPEEDER-X」としても活動。

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・ミト (クラムボン)

1975年5月6日生まれ。東京都出身。 クラムボン(www.clammbon.com) のバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、自身のバンド以外にも、楽曲提供・演奏参加、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、多くのミュージシャンを手がけるほか、映画やTV、アニメの楽曲制作を行う。複数のソロ名義でも多岐にわたり活動しており、2011年には初のmito名義となるソロアルバム『DAWNS』を、同時に参加曲を集めた『mito archive 1999-2010』も発表している。また、牛尾憲輔(agraph/LAMA)とのアニソンDJユニット、2 ANIMEny DJsとしても活動中。

・徳澤 青弦

1976年生まれ、東京出身。チェリスト・作曲・編曲家。anonymassメンバー。 多くのアーティストから信頼を受けて、レコーディングやライヴサポートを中心に活動している。 2009年からさだまさしのツアーサポートメンバー。 最近ではピアニストにトウヤマタケオや林正樹、ヒラセドユウキ等を迎えて、デュオやソロのライブも催している。またラーメンズ・小林賢太郎の舞台音楽制作に携わり、評判に後押しされてソロアルバムをいくつかリリースしている。 2015年、フジテレビ(FNN)「こんやのニュース」、「あしたのニュース」、NHK「ドキュメント72時間」等に楽曲提供。 NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」ゴーシュ役で出演。 https://twitter.com/seigentokuzawa      https://www.facebook.com/seigentokuzawa.official

・澤井妙治

音の仕事. 様々な環境下での音の与える効果にフォーカスし、新たなサウンド・インタラクションの可能性を追求する。2000年頃よりアートユニットportable[k]ommunity としての活動を始め、EYE、真鍋大度らとのプロジェクトではセンサー/テクノロジーを用いたコラボレーション多数。広告の分野においては “Sound of Honda / Ayrton Senna 1989” を始め、サウンドディレクターとしてD&AD (Black Pencil)、Cannes Lionsなどで受賞多数。

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・亀田誠治

‘89年から音楽プロデューサー、ベースプレイヤーとして活動を始める。 これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、東京スカパラダイスオーケストラ、JUJU、秦 基博、大原櫻子、赤い公園、GLIM SPANKY、片平里菜など数多くのプロデュース、アレンジを手がける。’04年に椎名林檎らと東京事変を結成し、’12年閏日に解散。2005年よりap bank fes にbank band のベーシストとして参加。2007年と2015年には、日本レコード大賞、編曲賞を受賞する。また、“亀田杯 ベース選手権大会”を開催するなど、様々なかたちでベースの魅力、音楽を届ける活動を続けている。

・ウクレレジプシー (キヨサク from MONGOL800)

MONGOL800 Bass/Vo キヨサクのソロプロジェクト ウクレレの弾き語りによる演奏で、カヴァー曲や自身の歌を 会場の雰囲気で、その日の気分で選び歌う。 神出鬼没、流離いのウクレレジプシー

・RONZI(BRAHMAN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)

日本を代表する孤高のハードコア/ロックバンド、BRAHMANのドラマーであり、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのドラマー。 日本での活動のみならず、ヨーロッパやアジアなど海外でのライブも数多く行い、FUJI ROCK FESTIVALではCo-HEAD LINERを務めるなど、己の肉体を極限まで魅せるステージングかつ圧倒的な存在感でオーディエンスを魅了。 幾多の麺通ミュージシャンより選ばれた「麺達トリオ」の一人でもあり、ラーメンに対する造詣も深い。

OFFICIAL SITE http://www.tc-tc.com

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